いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
メンズブレスです。
増税前の最後の連休で商店街も
かなりの賑わいをみせております。
皆様は気になるアイテムや必需品など買われましたか？
本日は『アルテポーヴェラ』より
フィードサックを使ったクラッチバッグのご紹介です。
US FEED SACK クラッチ BAG
フィードサックとは、1880年代にアメリカで考案された
家畜用飼料を入れるための布袋の事です。
その後、1950年代まで飼料だけでなく
小麦粉や砂糖等もフィードサックに入れて販売され、
1930年頃にパッチワークが流行し、
エプロンや洋服等を作る際にフィードサックが利用されました。
フィードサック特有の肌触りや風合いと
ヴィンテージ感漂うロゴが目を引きます。
内側は迷彩キルティングを使用しており
多少の衝撃でも中身を守ってくれます。
こぎれいなクラッチが多い中、
ワーク系のスタイリングでも持ちやすいですよ。
柄はアソートのため、１点ものです！
アルテポーヴェラ
MADE IN JAPAN
「貧しい芸術」という戦後イタリアの
芸術運動から名付けられたブランド。
軍物や古着、デッドストックなどの素材から、
新しいアイテムを生み出している。
１点１点違う素材を利用して作られるアイテムは、
愛着を持って使って頂きたい。
量産品ではないため、
一部のセレクトショップのみでの扱いとなっています。
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